三郷市議会 2012-08-27 09月03日-01号
3項4目の小学校理科支援員等配置事業委託金につきましては、事業の充実を図るため増額されたものでございます。 9、10ページをお開き願います。 17款繰入金でございますが、1目、3目及び4目の3つの特別会計からの繰入金並びに、次の18款繰越金につきましては、平成23年度決算の確定によるものでございます。
3項4目の小学校理科支援員等配置事業委託金につきましては、事業の充実を図るため増額されたものでございます。 9、10ページをお開き願います。 17款繰入金でございますが、1目、3目及び4目の3つの特別会計からの繰入金並びに、次の18款繰越金につきましては、平成23年度決算の確定によるものでございます。
次に、小学校理科支援員等配置事業委託金について質疑があり、理科支援員については2名で、1人が鴻巣東小、鴻巣中央小、鴻巣北小、大芦小の4小学校のうち2校を担当し、理科の実験や観察、資材の準備等の支援を行い、児童の学力向上に寄与できればと考えていますとの答弁がありました。
県支出金では、商工費県補助金で、平成24年度緊急雇用創出基金事業として追加採択を受けた、さきの2事業に係る緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を計上し、教育費委託金で、理科支援員を配置する小学校理科支援員等配置事業委託金を計上しております。 なお、歳入歳出調整後の歳入超過については、財政調整基金に積み立てております。
改正農地法に対応させる改修費用に充てる農業委員会補助金を計上し、商工費県補助金で、平成23年度緊急雇用創出基金事業として追加採択を受けた小・中学校情報教育推進事業及び地球温暖化対策実行計画策定事業に係る緊急雇用創出基金市町村事業費補助金を増額し、委託金のうち総務費委託金で、自書式投票用紙読取分類機購入に充てる埼玉県知事選挙執行委託費交付金を計上し、教育費委託金で、理科支援員を配置する小学校理科支援員等配置事業委託金及
小学校理科支援員等配置事業委託金30万2,000円の減額でございますが、この事業につきましては、児童の科学技術に関する興味、関心を高める等、理科授業の充実を図るための県の補助事業であり、小学校理科支援員の配置を希望する市町村に交付されるものでございます。 鳩山町でも今年度亀井小学校から希望がありましたので、理科支援員の募集を行いましたところ応募がありませんでした。
◎内田明学校教育部長 2点目の県支出金の小学校理科支援員等配置事業委託金の歳入が112万1,000円もマイナスになっている点については、当初予算として理科支援員賃金として140万円、さらに事務費として1万6,000円を合わせ141万6,000円を計上いたしました。しかし、県から支払われたお金が29万5,000円であったため、112万1,000円のマイナスとなりました。 ○陶山憲秀議長 堀内議員。
議案第40号 平成22年度日高市一般会計補正予算(第1号)を議題として、初めに学校教育部関係について説明員の出席を求め、質疑に入り、委員より、県支出金の小学校理科支援員等配置事業委託金21万5,000円が補正となっているが、本来であれば昨年度も行っている事業の継続ということで、もっと多額の費用が必要と思われる事業だが、なぜこの時期に補正になったのか、いきさつについて説明をしていただきたいとの質疑に、
次の3項3目1節教育総務費委託金の小学校理科支援員等配置事業委託金につきましては、小学校5、6年生の理科授業をサポートする理科支援員を配置する事業について、県からの委託を受けることにより交付されるものでございます。
また、小学校理科支援員等配置事業委託金につきましては、本年度同配置事業を実施することとして委託を希望しましたところ96万2,000円の内定がありましたことから、本補正予算で歳出予算と合わせて新たに措置するものでございます。
県支出金につきましては、理科支援員の配置費用の財源として小学校理科支援員等配置事業委託金を追加するものでございます。 繰入金につきましては、今回の歳入歳出の差し引き不足額を補うために、財政調整基金からの繰入金を増額するものでございます。 諸収入につきましては、財団法人埼玉県市町村振興協会より助成金の交付決定がございましたので、教育相談事業の財源として追加するものでございます。
次に、前年度計上いたしました教育費委託金ですが、小学校理科支援員等配置事業委託金46万円の皆減によりまして、廃目とさせていただきました。 次の47ページをお願いいたします。16款1項1目財産貸付収入は1,706万円で、主な収入としての土地貸付料は、ゴルフ場への廃道敷や普通財産の貸し付けによるものでございます。なお、他の貸付収入も前年度とほぼ同額であります。
11ページの歳入の中の県支出金の小学校理科支援員等配置事業委託金についてお尋ねいたします。 まず、説明では理科の実験、観察などのときに準備をするとか、また一緒に授業中に手伝いをしていただいて補佐をしていただくということの内容だと思います。小学校5、6年生が対象でありますけれども、私はとてもよい制度かなというふうにとらえておりますけれども、その辺の役割を担当課ではどのようにとらえているか。
次に、小学校理科支援員等配置事業委託金47万1,000円の目的、配置先、積算根拠、さらに、どういう効果を求めて導入するのか。 また、県下近隣市含めて、実際に事業展開しているところはあるのかどうか。
構築事業委託金のこれまでの総合計額について、次世代育成支援対策交付金の評価ポイントについて、母子家庭高等技能訓練促進費補助金で行う事業について、疾病予防対策事業費等補助金の具体的なメニューについて、老人クラブ活動費事業費補助金の増額の理由について、不登校対策充実事業助成金の積算根拠について、防犯のまちづくり支援事業補助金と外国人未払い医療費対策事業費補助金が新たに設定された理由について、小学校理科支援員等配置事業委託金
また、64ページからの委託金につきましては、まず総務費委託金において県民税徴収取扱委託金を減額いたし、また衆議院議員総選挙の実施に伴い増額をいたし、66ページ、教育費委託金は、小学校理科支援員等配置事業委託金を計上いたしております。 次に、66ページからの16款財産収入でありますが25.3パーセントの減となっております。
小学校理科支援員等配置事業委託金と、それから親の学習講座事業委託金の2点に関して、どういう目的で、この概要についてお尋ねします。 ○石井計次議長 吉岡光一教育総務課長。 ◎吉岡光一教育総務課長 それでは、野田議員にお答え申し上げます。 まず、1点目の15款県支出金、3項県委託金、6目教育費委託金、2節教育総務費県委託金、小学校理科支援員等配置事業委託金につきましてお答え申し上げます。
第15款県支出金は、小学校理科支援員等配置事業委託金で36万8,000円の追加でございます。 以上が平成20年度毛呂山町一般会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○高橋達夫議長 これより質疑に入ります。 伊藤和由議員。 ◆7番(伊藤和由議員) それでは、議案第38号につきまして質疑をさせていただきます。
3項委託金でありますが、教育費委託金の小学校理科支援員等配置事業委託金は、県が推進する委託事業を実施するため事業費と同額を受け入れることから、新たに計上をいたすものであります。 次に、16款財産収入、1項財産運用収入の利子及び配当金は、財政調整基金の取り崩しを減額することにより、利子分及び歳出で御説明いたしました県環境施設整備基金積立金にかかわる、その利子分を追加いたすものであります。
その下の04小学校理科支援員等配置事業委託金974万4,000円でございますが、市内全小学校に理科支援員を配置するための委託金でございます。 その下の05豊かな体験活動推進事業委託金360万円でございますが、市内中学校6校におけるキャンプ活動等さまざまな体験活動の実施に対する委託金でございます。